お祭り!
今日は故郷にてお祭りがありました。
お神輿を担ぐんですね!
家族で最後になるかもしれない。
そんな思いで参加しましたよー。
家族が揃うことも滅多になく
弟と親父と一緒に神輿を担ぐのも
そうそうない経験!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
気合は十分!
さっそく着替えます。
これ、肩当てなんやけどね
我が母特製特注品!!
カッコいい(*´꒳`*)
これで担ぐ能力が50%あっぷ!!
耐久値が200プラス!!!
さー!家族で参戦!
ここからは担いだので写真はありません!
各地を練り歩き、時には担ぎ、時には荷台で運ぶ
タイミングが合わないと肩が痛いし
神輿をいい感じに揺らすこともできません。
神輿を担ぐにもベストポジションもあります。
背が高い人は前へ!
背が低い人は後ろへ!
だそうです。
中途半端な俺は真ん中より
のはずが、なぜか前。
おかげで、神輿と肩が少し隙間が( ̄ー ̄ )
楽だと思う?
残念ながら、そうはうまくいきませんよー
神輿を揺らす?ときにその隙間分が
叩きつけられるんですねぇ、これがー
痛ーいんよ。ほんと
あざになりましたよ!!
体洗うと痛い...
さー、掛け声も独特!
わっしょい じゃないんすよ!
「よっとせい!!」(筆者の耳より)
なんですよ!!!!
「よーっとせぇい」なんですよ!
で、神輿を揺らす?時の掛け声は
「よっせい!」に変格活用します。
ここ、柊さんテストに出ます。
山の上にある神様の座敷まで神輿で運ぶんですね
つまり、夜は山の上に届けます。
もちろん、たいした高いところにないんですが
まぁ、階段が多いこと。
台風の影響で登れないかと思ってましたが、
晴れ男柊により、見事水分も無く、
無事上り下りすることができました!
えらいぞ!俺!
さて、神輿を仕舞う場所へ向かうのですが、
そこで最後の見せ場があります!
ある種の喧嘩ですね!
その名も!
「
「倉庫に神輿を早く片付けたい中年組」
vs
「まだ神輿担ぎたい若者組」
」
出し入れする争いがみどころ!!
是非お祭りの際は最後まで楽しめるかも
しれませんよー
今日はここまで!
また会いましょう!